最近の中国は治安もよく、日本と変わらないぐらい便利なお店や施設も増えてきていて、わざわざ日本から持って行ってもしかたがないものが多く存在します。
本当に社会主義国家?共産党一党独裁?と疑ってしまうほど、ほとんど資本主義的になっています。
なので、現地で調達できるものが多く、無理して持っていってもしかたがないものも多く存在します。
最近の中国は治安もよく、日本と変わらないぐらい便利なお店や施設も増えてきていて、わざわざ日本から持って行ってもしかたがないものが多く存在します。
本当に社会主義国家?共産党一党独裁?と疑ってしまうほど、ほとんど資本主義的になっています。
なので、現地で調達できるものが多く、無理して持っていってもしかたがないものも多く存在します。
みなさんこんにちは。ビアエスの本多と申します。
今やビジネスは世界を相手にしないと生き残れない時代になってきたと思います。
高齢化がどんどん進んでいる日本国内だけの情報や手段だけでは、後手後手なビジネスになってしまうことになります。
それに引き換えお隣中国はビジネスを引っ張っている年齢層が若い!実際行ってみると、自分より二回りほど若いのに経営者としてバリバリ働いている人が目につきます。
そんな若くて活気のある人との出会いを求めて中国へ渡航する日本人も多いですよね。
今回は中国へこれから行ってみたい、まだ渡航経験が浅い、という方のために年間4~5回(1回の渡航で1~2週間滞在)毎年中国へ出張している筆者が中国へ持っていくべき持ち物を実体験をもとに厳選してみました。ご紹介の持ち物だけでなく、それに関係する情報もたくさんございます。
記事内では分かりやすいように「絶対に必要なもの」「場合によって必要なもの」「持っていれば便利なもの」の3部に分けさせていただきました。
私の紹介するものはややディープです。どうぞご参考くださいませ。
マレーシアは東南アジアの中央に位置しています。人口は約3,000万人ですが、国土は約33万平方キロメートルと、日本の国土面積ほどの広さがございます。
マレーシア料理は特に人気で、物価が日本の3分の1程度ということもあり、長期滞在したい国ランキングでは度々1位を獲得しています。
多民族国家であるため、英語が通じ、様々な国の料理を楽しむことができます。
こんにちは!ビアエスです。
このブログでは旅に役立つ様々なアイテムや知識をアジア圏を中心に発信しております。
今回はインドのトイレ事情編!
インドにはトイレットペーパーがないってご存知でしたか?じゃあ一体どうやって洗うの?
私がインド旅行をしていて持って行ったほうがいいなと思うトイレにまつわるものを3つご紹介します!
さて、海外のトイレ事情について前回紹介させていただきました。
トイレは旅中も避けては通れないところ。
衝撃的なトイレでも少しでも快適に使えるように、今回は持って行ってよかったグッズ、今後持って行きたいグッズを紹介したと思います!
便座はあっても汚れていることも多いです。
日本のように消毒できる機械は設置されていないので、トイレットペーパーを敷くか、空気椅子で頑張るか…。
ウェットティッシュは手拭き用としても持って行く人も多いと思いますが、トイレでも役に立ちます。
また移動中1日以上お風呂に入れないこともあるので、そんな時にも使えますよ!
ただし、皮膚が弱い部分なので、その時はノンアルコールタイプを使用した方が安全だと思います!
海外はトイレットペーパーがないところも多いです。
また汚れていたり、ペーパーが硬いこともあります。
お恥ずかしい話、海外ではお腹を壊してしまうこともあり、硬いペーパーを何度も使用しているとだんだん痛くなってきます…。
日本の柔らかいペーパーでも同じような経験をしたことのある方も多いかと思います(笑)
なので日本のトイレットペーパーを持って行き、カバンに忍ばせておくといいと思います。
新品だととてもかさ張るので、ある程度使用したものをぎゅっと潰すと少しはましかと思います!
旅行中は何かと荷物が増えますよね。
でも海外のトイレでは荷物をかけるフックはないところが多く、荷物を置ける台もありません。
もし台があっても使うのはちょっと憚られますよね…。
そんな時にS字フックがあるとドアに引っ掛けて荷物をかけておくことができてとても便利です。
全く荷物にもならないし、一つ持っておくと移動中、ホテルのバスルーム、食事中などいろいろな場面で使うことができるので便利だと思います!
石鹸が設置されていないところ、切れてしまっているところではフィルム石鹸が役に立ちます。
水で濡らすと泡立ち、手を洗うことができます。
とてもコンパクトなのでかさばらないし、液体でもないので機内持ち込みも可能です。
最近CMでも見ることがありますが、持ち運べるおしり洗浄器は今後持って行きたいなと気になっている商品の一つ!
日本では当たり前のおしり洗浄器ですが、海外入手が難しいです。
先程も書きましたが、海外ではお腹を壊すこともあり、何度も拭くと痛くなってきます。
そんな時にこれがあれば拭く回数も減らすことができると思います。
貴重なトイレットペーパーを節約することもできると思います(笑)
また女性の場合、生理と被ってしまうこともありますよね。。
ただでさえ不潔になりやすい時期ですが、移動でトイレに頻回に行くことができなかったり、お風呂に長時間入れない時はとても不快な気分になることもあると思います。
そんな時にこれがあれば少しでも清潔にすることができるのではないかと思い、今狙っています!
トイレはどこもそうですが、海外は特に床も汚いです。
濡れていることも多々あるので、裾が擦らないようにするのに必死です。
ガウチョパンツやワイドパンツは旅行中楽でいいのですが、トイレの際は要注意です!
私はウエスト部分からクルクル巻いて裾が擦らないように工夫しています。
いかがでしたか?
少しでも快適に旅行できるよう、参考にしてもらえたら嬉しいです!
海外旅行を楽しむようになってから20年くらい経ちますが、いまだに戸惑ったり、驚いたりするのは、各地のトイレ事情です。
今後は海外各地のトイレ事情や旅行のお役立ちグッツを中心に、ブログに紹介していきたいと思います!
トイレはホテルだけでなく、レストランやショッピングモール、観光施設などさまざまなシーンで一日何回か利用するので、ちょっとした不便に行き当たることが誰にでも多々あるのでは。
清潔でちゃんと流れるトイレを日常から何気なく使っている身としては、どうやって乗り切ろうと思うことが多いですが、旅をしているうちになんとか対処して慣れてきたりもします。
汚い、紙がない、しっかり流れない……この程度はよくあること。
こんなとき知人は、中腰(いわゆる空気椅子)で、用を足すそう。
そんな苦労はしたくないので、ティッシュペーパー、ウェットティッシュ、アルコール消毒液などを携帯している人は多いのではないでしょうか。
ウェットティッシュはおしぼりがないレストランでも役立ちます。
流せるタイプや除菌(抗菌)タイプが便利なので持ち歩くようにしています。
そんなお助けグッズの出番すらなかったトイレに直面したことがあります。
マレーシアを移動中、車からボートに乗り換えるとき船着き場近くの民家のトイレを貸してもらえることに。
トイレは、民家とは別の独立した造りになっていました。
長時間の移動なのでありがたく借り、ドアを開けると地面に穴が掘ってあるだけ。
説明をしたくても本当に穴があるだけ。
この穴はすぐそばの川に直結しているのだろうな、日本も少し前はこうだったのかなと思いながら利用しました。
インドネシアの田舎をドライブ中、トイレ休憩をとることになり商店に立ち寄りました。
なにか買えばトイレを貸してもらえるとのことで、飲み物を購入してトイレに案内してもらいました。
この奥ですと言われ進むと、ドアがない。
洋式便器と水がためてある大きな浴槽と小さな手桶があります。
誰かが入ってこないことを祈りながら急いで用を足し、手桶で浴槽の水をくんで流しました。
欧州の公衆トイレはチップ制が多いので清掃が行き届いていて使いやすいですが、いざ行きたいと思ったときに近くにないことが多かったり小銭がなかったり。
それでも比較的きれいですから利用しやすいです。
ところが、イタリアのとある観光地で立ち寄ったレストランは、便座が異常に高い。
足をぶらぶらさせながら用を足しました。
どうも落ち着きません。
こんなトイレに出合うことは少ないので笑い飛ばしてください。
郷に入っては郷に従えという言葉がありますね。
そうは言っても旅行中に直面したちょっとした不便に目をつぶるより、お助けグッズを利用して、快適に、旅のテンションをあげていきたいですよね。
ウェットティッシュなど、荷物は増やしたくないけど持って行って役立つものをこれから少しずつ紹介していきます!