みなさんこんにちは。ビアエスです。
今回はアメリカに旅行した際に疑問に思ったことについて調べてみましたので、共有したいと思います。
海外旅行や出張をすると、随分と文化や習慣が違うことに驚きますね、今回はズバリアメリカのトイレについて、ご紹介いたします!
ぜひ、最後までご覧ください。
海外旅行において、皆さんが困るトイレの必需品も合わせてご紹介いたします。
みなさんこんにちは。ビアエスです。
今回はアメリカに旅行した際に疑問に思ったことについて調べてみましたので、共有したいと思います。
海外旅行や出張をすると、随分と文化や習慣が違うことに驚きますね、今回はズバリアメリカのトイレについて、ご紹介いたします!
ぜひ、最後までご覧ください。
海外旅行において、皆さんが困るトイレの必需品も合わせてご紹介いたします。
大人になってからやってみたいことというと、どんなことを思い浮かべるでしょう。
子供のころからの夢を叶えるなどはロマンティックですね。
今回は大人になって、それもずいぶん経ってから、やってみたいなと思うようになったことの一つを叶えてきた話です。
サンフランシスコに行ったら訪れたかった場所の一つに、ナパバレーのワイナリーがありました。
カリフォルニアワインの一大産地を形成するナパとソノマのワイナリー。
ナパバレーは大小400ほどのワイナリーがあるそうです。
今回はナパバレーの3カ所のワイナリーを1泊2日で巡ってきました。
ナパバレー地区に入るとワイン用ブドウの畑が目に入ってきます。
すでに収穫は終わっていて葉だけで、やや黄色に色づきはじめたようでした。
今回訪れたワイナリーは、それぞれサービスのスタイルが異なっていました。
一つ目は貯蔵庫を改装したであろう建物で、バースタイルでワインを試飲するというスタイル。
それぞれのワインの特徴や楽しみをソムリエが丁寧に説明してくれます。
建物までの道のりのガーデニングがきれいで、創業当初の様子なども一部再現されていました。
初ワイナリーで意気揚々と乗り込みましたが、ワイン造りの工程などは全く見ることができす、少し拍子抜けでした。
次に訪れたのはツアーガイドに従って工場内見学をするスタイル。
今回はスパークリングワインの醸造の回でした。
敷地内を移動しながら工程を順番に説明してもらいます。
そのあとで、テラスで今回見学したワインを含めた数種類の試飲やそれに合うおつまみをいただきました。
工場巡りはゆっくりとでき、ワインはもちろん、ワインオープナーなどのお土産もいろいろあり見どころがいっぱいでした。
最後に訪れたのは、非常に大きなワイナリー。
敷地内はまず駐車場から母屋までロープウェイで移動するのに驚きました。
とはいえ、ワイン畑の上を空中散歩できとても楽しい経験です。
ワイナリー内は、オリエンテーリングのようなスタイルでガイドは付きません。
ワイングラスを持って自分たちで順路を巡るスタイルです。
醸造工程などを見て回りながら、途中のチェックポイントのような場所でワインを試飲します。
それぞれ異なるワインがあり、スタッフが説明してくれます。
テラスがあり高台からの景観を楽しみながら、いろいろなワインが味わえました。
このワイナリーは試飲というレベルでないくらい注ぎっぷりがよかったのもほかの二つのワイナリーとは違う点です。
お土産もワイン以外におつまみやオリジナルグッズがありました。
個人でワイナリーを訪れるのには予約が必須です。
パソコンからはもちろん、スマートフォンからも容易にでき、予約完了の画面をスタッフに見せるとスムーズに入場できます。
今回訪米直前にナパバレーに行こうと決めたので、有名なワイナリーはウエディングパーティーなどで貸し切られていて入れなかったことが心残りです。
次回は早めに計画を立て、行けなかったワイナリーも訪れてみたいものです。
ワイナリーによってサービスのスタイルがさまざまですので違いも楽しみたいですね!
「ミステリースポット」と聞いてどんなところを思い浮かべますか?
超常現象や心霊現象が起こるような場所でしょうか?
今回は、アメリカカリフォルニア州・サンタクルーズにあるミステリースポットに行ってきました。
「The Mystery Spot」は、サンノゼから車で40分くらいの山の中にあります。
そのまんま過ぎる名前がアメリカらしいなあと思いながら、さっそく入場してみることに。
30分おきくらいにガイドツアーが始まります。
集合場所で待っていると、あちこちで歓声が聞こえて、これから何が起こるのかとワクワク感が高まります。
ハイテンションなガイドが、「ようこそ!」と挨拶し、これから体験することを楽しんでほしいとガイダンスが始まります。
「あり得ないことが起こるよ」というような説明を、抑揚を付けながら表情豊かに話して参加者の気分を盛り上げてくれる姿はさすが。
このガイドに続いて参加者みんなでいくつかのスポットを回っていくというスタイルです。
どんな場所でどんなことが起こるのかは、そこまで行ってみないと見えないようになっています。
測量などで使われる水準器を見せられ、水平を確認します。
ガイドの「こっちに立ってみて」「次はあっちに立ってみて」との言葉通りに動いてみます。
すると高いところから低いところへ移動したつもりがさらに高いところにいて、「?」が頭の中を渦巻きます。
ほかにも、こんな斜めのところに立てるはずがないでしょ、というところに普通に立つことができたり、まっすぐ立っているつもりが、マイケルジャクソンのような超前傾姿勢になっているように見えたり。
数人で背の高さ順に並んで、その高さの差を確認したのにもかかわらず、立ち位置を入れ替えると背の低い順になるはずが、なっておらず、ほぼ同じ背の高さに見えるなど、視覚と自分の感覚がマッチしない不思議な感覚に陥ります。
目の錯覚を利用しているのだろうということは容易に想像できるのですが、体が追いつけません。
さらに、ボールが低いところから高いところへ転がる、鉄球が思っていた落下をしないなどの重力の感覚も奪われるようなしかけも用意されています。
1時間もないツアーなのですが、「なんで?」「どうして?」の連続であっという間でした。
からくり的な解説もガイドがしてくれるのですが、英語の説明が早くて完全に理解できないのも純粋に楽しめた要因だったかもしれません。
山の中にある比較的こぢんまりとした場所にもかかわらず、盛況で参加者は老若男女問わずいました。
実際に体験してこそ価値のある場所なのでしょう。
「The Mystery Spot」は、だまし絵が現実世界に現れたような不思議さを感じる体験ができる場所でした。
皆さんも機会があれば、是非行って見てください!
カリフォルニア州のシリコンバレー周辺おすすめスポットをご紹介いたします!
〜シリコンバレー〜
GoogleやFacebookなど世界的に有名な企業の本社がある都市。
一般的にシリコンバレーと呼ばれるエリアは以下の複数の都市から形成されています。
・サンノゼ(San Jose)カリフォルニア州で3番目に大きい都市
・サンタクララ(Santa Clara)
・Apple本社を始めとする世界的な半導体企業が集まっているエリア、クパチーノ(Cupertino)
・Yahoo!本社があるエリア、サニーベール(Sunnyvale)
・Google本社があるエリア、マウンテンビュー(Mountain View)
・パロアルト(Palo Alto)
・メンローパーク(Menlo Park)
・Facebook、Instagramなどのオフィスがあるエリア
シリコンバレーには観光スポットも数多くあります。
今回は私が実際に行った場所をご紹介します。
☆ グレートアメリカ(California’s Great America)
Intelの本社があるサンタクララ(Santa Clara)の中心にある遊園地。
入園料は大人43ドルです。
カリフォルニアの遊園地と言えばディズニーランドやユニバーサルスタジオを思い浮かべますが、実はこのグレートアメリカも人気の遊園地です。
数多くの絶叫系の乗り物や、プールを楽しむことができます。
またスヌーピーのキャラクター達に会うことができて一緒に写真をとることもできます。
夏の半年間しか営業していないのでご注意ください。
シリコンバレーにはテクノロジーに関する博物館が数多くあります。
今回は私が実際に行った2つの博物館を紹介したいと思います!
☆ インテルミュージアム(Intel Corp and Museum)
インテルの本社の中にあり、無料で見学することができます。
是非このインテルのロゴと写真を撮りましょう!
こじんまりとした博物館で1時間ほどでみることができます。
中ではインテルの歴史を学ぶことができます。
テクノロジーの進化を肌で感じることができる場所です。
☆ テック・イノベーション博物館 (The Tech Museum of Innovation)
こちらはサンノゼ(San Jose)にある博物館です。
ピタゴラスイッチ、、、?
電子工学、宇宙、ハイテク自転車、ロボットなどのテーマ、興味深い展示がたくさんあります。
子どもから大人まで楽しむことができる場所です。
いかがでしたでしょうか?
最先端のテクノロジーを肌で感じることができるシリコンバレー。
是非訪れてみてください!